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- 2025.03.28
- お知らせ
Instagram始めました
皆様に広くクリニックを知っていただくために、Instagramを始めます。スマホからは、画面右上にありますメニューボタンよりInstagramのマークよりお進み下さい。PCからは右端に表示されているInstagramのマークよりお進み下さい。
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- 2025.03.14
- コ ラ ム
飲み会の締めはラーメン!?
年度末の3月は、送別会やお疲れさま会などで飲み会の機会が増える時期。お酒には食欲を増進させる効果があり、親しい仲間とお酒を飲むと普段よりも多く食べてしまいがちです。飲んだ後にラーメンが食べたくなるのもこの影響のひとつ。食べ過ぎ・飲み過ぎを避けるためのちょっとした工夫が大切になります。今回は、飲み会を楽しみながらも健康を守るための4つのポイントをご紹介します。
【ポイント①】お酒の種類と飲み方に注意
お酒は種類によって糖分やカロリーが異なるため、選び方が重要です!
✅ おすすめのお酒(糖質・カロリー控えめ)
● 焼酎、ウイスキー、ハイボール(蒸留酒なので糖質ゼロ)
● 辛口の赤ワイン(ポリフェノールが豊富)⚠ 控えたいお酒(糖分・カロリーが高い)
● ビール、日本酒、梅酒(糖質が多い)
● カクテル、チューハイ、甘いサワー(砂糖が多い)✅飲み方のポイント
● 「お酒1杯+水1杯」のペース で飲み、脱水を防ぐ【ポイント②】高カロリー・高脂質の料理を避ける
外食の料理はカロリーや脂質が高くなりがちです。揚げ物や脂っこいものは控えめにしましょう。⚠ 避けたいもの
● 唐揚げ、フライドポテト、天ぷら(脂質が多い)
● チーズたっぷりの料理(高カロリー)
● こってりしたソースの料理(塩分・糖分が多い)✅ おすすめの料理
● 焼き物(焼き魚、焼き鳥〈塩〉、野菜のグリル)
● 蒸し料理(茶碗蒸し、温野菜、蒸し鶏)
● 汁物(ただし、塩分の多いスープは控えめに)【ポイント③】塩分を控える工夫をする
お酒のおつまみは味が濃く、塩分が多く含まれているものがほとんどです。血圧上昇や腎臓の負担を考え、塩分の摂りすぎには注意しましょう。✅ 工夫のポイント
● 濃い味の料理(加工肉、漬物、焼き鳥のタレ、ラーメンのスープ)は避ける
● 醤油やドレッシングは かけすぎず、「つける程度」にする
● おつまみには無塩ナッツ類を取り入れ、塩分の多いスナック菓子を避けるここまで読んで頂いた方の中には、上記の全てを守ると食べるものが何もなくなってしまう心配をさせる方が多くいるのではないでしょうか?もちろん生活習慣病の予防や治療のためには、さまざまな制限のある食事が理想的です。しかし、実生活の中で取り入れることが難しい方は次のポイント④だけでも是非実践してみて下さい。
【ポイント④】食べる順番を工夫する
食後の血糖値上昇や脂質上昇を抑えるために、「野菜 → たんぱく質 → 炭水化物」の順番で食べるのがおすすめです。日本の懐石料理はこの順番で提供されていますね。✅ 最初に:野菜サラダ、おひたし、海藻類、枝豆などの野菜
✅ 次に:刺身、豆腐、焼き魚、焼き鳥(塩)などのたんぱく質
✅ 最後に:少量のご飯、雑炊、おにぎりなどの炭水化物同じ食事の内容でも、この順番を守ることで、血糖値の急上昇を防ぐことが知られています。(参考文献:https://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/53/2/53_2_96/_pdf)
まとめ
✅ 糖質が多いお酒を避け、水分補給を忘れない
✅ 揚げ物や濃い味付けの料理は控えめに
✅ 塩分を抑え、薄味の料理を選ぶ
✅ 「野菜 → たんぱく質 → 炭水化物」の順番で食べるいかがでしたでしょうか?飲み会は楽しみながらも、 食事の選び方を工夫することで、健康を守ることができます。無理せず、できる範囲で意識してみてください!
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- 2025.02.17
- コ ラ ム
食事と花粉症対策について
花粉症のつらい季節が来てしまいました。お薬はもちろんですが、食事に気をつけることで症状を軽減できる可能性があり、今回は3つのポイントをご紹介いたします。日々のお食事に取り入れて頂き、つらい季節を乗り切りましょう。
【ポイント①】オメガ-3脂肪酸の摂取
花粉症の症状は、体内の炎症反応によって引き起こされます。そのため、炎症を抑える働きを持つ栄養素を積極的に摂取することで、症状の軽減が期待できます。特にオメガ-3脂肪酸は、抗炎症作用を持つ良質な脂質として注目されています。一方でオメガ-6脂肪酸は、過剰に摂取すると炎症を引き起こす可能性があるため、オメガ-3脂肪酸とオメガ-6脂肪酸のバランスが重要になってきます。現代の食生活ではオメガ-6脂肪酸を多く含む植物油(サラダ油、コーン油、大豆油など)や加工食品を摂る機会が多いため、意識的にオメガ-3脂肪酸を増やすことが大切になります。オメガ-3脂肪酸は、以下の食品に豊富に含まれています:鮭、サバ、イワシなどの青魚や、亜麻仁油、チアシード、くるみなど
【ポイント②】発酵食品の摂取
発酵食品を摂取することにより腸内環境を整え、免疫力を向上させる効果が期待できます。腸内で善玉菌を増やし、免疫システムを適切に働かせることで、有害な炎症を引き起こす過剰なアレルギー反応を防ぐのに役立ちます。おすすめの発酵食品:ヨーグルト、キムチ、納豆、味噌、ぬか漬け、麹など
【ポイント③】高カカオチョコレートの摂取
チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、アレルギー症状を抑える効果があることが分かっています。チョコレートを食べた人は、アレルギー反応を引き起こすIgE抗体の作成が少なく、炎症を引き起こすヒスタミンの放出が抑制されることで、アレルギー症状の悪化を防ぐ働きもあることが確認されています。これらの効果は、カカオポリフェノールの抗酸化作用によるものと考えられています(第4回チョコレート・ココア国際栄養シンポジウム、鈴木登)。特に、カカオ70%以上のダークチョコレートはポリフェノールを豊富に含んでいますので、過剰摂取しないよう注意しつつ、少量を意識して摂取しましょう。いかがでしたでしょうか?これら3つのポイントを意識することで、花粉症の症状が和らぐことが期待できますが、食事だけで完全に改善するわけではありませんので、花粉症でお困りの際にはご相談ください。
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- 2025.02.18
- お知らせ
取材記事を掲載して頂きました
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- 2025.01.31
- コ ラ ム
糖尿病患者様のバレンタインデーについて
バレンタインといえばチョコレートですが、糖尿病をお持ちの方にとっては「どう楽しむか」が大切なポイントになります。適切なタイミングや量を意識すれば、血糖値の急上昇を防ぎながらバレンタインの甘いひとときを楽しむことができます。そこで、本日は糖尿病患者様が安心してチョコレートを楽しむための2つのポイントをご紹介します。
【ポイント①】食べるタイミングを意識
チョコレートを食べるなら、午前から昼にかけてが理想的です。この時間帯は活動量が多く、摂取したエネルギーを消費しやすいため、脂肪として蓄積されにくくなります。逆に、夜遅くに食べるとエネルギーが余りやすく、脂肪として蓄積されやすいため注意が必要です。また、食後のデザートとして食べるのもおすすめです。空腹時にチョコレートを食べると血糖値が急上昇しやすいため、食事と一緒に摂取することで血糖の急激な上昇を抑えることができます。【ポイント②】食べる量に注意
血糖値への影響を最小限にするためには、1回の摂取量を10g以下に制限することが大切です。10gの目安としては、板チョコ(ミルクチョコレート)で約4かけ程度になります。また、最近はハイカカオチョコレート(カカオ70%以上)が健康的とされています。ハイカカオチョコは糖質量が少なく、血糖値の上昇を抑えやすいためおすすめですが、脂質は多く含まれるため食べ過ぎには注意が必要です。適量を守ることが大切になります。/チョコ10g
炭水化物
脂質
エネルギー
ハイカカオチョコ(95%)
0.6g
2.6g
31kcal
ハイカカオチョコ(86%)
1.0g
2.3g
29kcal
ミルクチョコ(35%)
2.6g
1.7g
28kcal
適切な量とタイミングを守れば、糖尿病の方でも安心してバレンタインを楽しむことができます。今年のバレンタインは、健康を意識しながら大切な人と素敵な時間をお過ごしください❤️
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- 2025.01.18
- コ ラ ム
糖尿病患者様の節分について
太巻きを一本丸ごとかぶりつくことで、無病息災や願い事が叶うとされている恵方巻。
今年の恵方(幸運の方角)である西南西を向いて食べると、さらに幸せになるようですが、糖尿病患者様には気をつけて頂きたいポイントが4つありますので、是非チェックしてみてください。1. ハーフサイズを選ぶ
恵方巻き(約18センチ)は、1本食べるとカロリーや糖質が過剰になりがちです。特に糖尿病の方は、血糖値の急上昇を防ぐためにも、適量を意識することが大切になります。市販の恵方巻は1本あたり約600kcal(具材により異なる)と高く、牛丼の並盛(約633kcal)と同じくらいのエネルギー量があります。そのため、半分の9センチにすることでカロリーを抑え、他の食事とのバランスも取りやすくなります。サラダや汁物を一緒に取り入れ、血糖値の急上昇を防ぎましょう。
2. 醤油のつけ過ぎに注意
恵方巻きには、かんぴょうや味付きの具材が含まれていることが多く、それ自体で塩分が高い場合があります。醤油をたっぷりつけてしまうと、塩分の摂取量がさらに増え、血圧の上昇につながる可能性があります。少量を小皿に取り、少しだけつけて味わう工夫をしてみましょう。
3. 自宅で作る場合はお米を少なめに
恵方巻きの主な糖質はお米から来るため、巻く際にお米の量を減らすのが効果的です。お米を薄く敷き、具材をしっかり詰めると、満足感を保ちながら糖質を抑えることができます。雑穀米や玄米を使うと、食物繊維が増え、血糖値の上昇を穏やかにする効果が期待できます。また、すし酢には砂糖が含まれ、通常のごはんと比べると糖質量が高くなります。そのため、使用する際はかけすぎに注意し、お茶碗1杯分のごはんに対してすし酢は小さじ2までを意識して使用しましょう。
4. 番外編:豆について
節分といえば豆まきですが、食べ過ぎは禁物です。100粒(28g)は約120kcalと意外に高カロリー。年齢の数だけ食べるのがちょうどよく、食べ過ぎを防ぐ指標になります。「ながら食べ」でいつの間にか大量に食べることがないよう、ゆっくりと噛んで楽しみましょう。
これらの注意点を意識し、無理なく節分を楽しんでください!
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- 2024.12.28
- コ ラ ム
糖尿病患者様のお正月料理について
糖尿病患者様にとって、お正月料理を楽しみながら食事にも少し注意を向けることが重要になってきます。当院の管理栄養士が監修した、以下の6つのポイントを意識してみてくださいね。
1. 自分の食べる分だけお皿に分ける
お正月は家族や友人と料理を分け合う機会が増えますが、大皿料理からそのまま食べると、つい食べ過ぎてしまうことがあります。自分の食べる分をあらかじめ小皿に分けることで、適量を守りやすくなります。
2. みかんは2つまで
みかんはビタミンCが豊富で健康に良い果物ですが、糖質も含まれています。一度にたくさん食べると血糖値が急激に上がる可能性があるため、1日に2つまでを目安にすると良いでしょう。
3. 外食時にはサラダを注文する
お正月の外食ではカロリーや塩分の多い料理が選ばれがちです。食事の最初にサラダを取り入れることで、野菜の食物繊維が血糖値の急上昇を抑える効果があります。
4. お餅を食べる際には野菜の入ったお雑煮を推奨
お餅は炭水化物が多いため、食べ過ぎると血糖値が上がりやすい食品です。お餅を楽しむ際には、野菜がたっぷり入ったお雑煮にしてバランスを取りましょう。また、砂糖醤油やきな粉といった高糖質の味付けは控えることをおすすめします。
5. おせち料理はダラダラ食べに注意
おせち料理には砂糖や塩分が多く使われたものが多いです。ダラダラと長時間食べ続けると、無意識に摂取量が増えてしまいます。自分がどれくらい食べているのかを意識し、食べ過ぎを防ぐ工夫を心がけましょう。
6. お酒の量を控えましょう
お正月にはお酒を飲む機会も増えますが、糖尿病患者さんにとってアルコールは注意が必要です。お酒は血糖値を乱高下させる可能性があり、種類によっては糖質が多く含まれています。適量を心がけ、飲みすぎを避けましょう。また、空腹時の飲酒は血糖値が急激に下がるリスクがあるため、必ず食事と一緒に摂るようにしてください。
これらのポイントを守ることで、お正月の食事を楽しみながら健康を維持することができます。食べる量とバランスに注意しながら、素晴らしい新年をお迎えください!
参照:糖尿病食事療法のための食品交換表-第7版-日本糖尿病協会・文光堂
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- 2024.12.25
- お知らせ
ページ追加について
「よくある質問(FAQ)」「English」の2ページをホームページに追加いたしました。
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- 2024.12.16
- コ ラ ム
健康的にクリスマスを楽しみたい!【第2弾】
前回はクリスマスシーズンに気をつけて頂きたい「食べ方」についてご紹介いたしました。今回は、特に気を付けたい「カロリー&糖質の高いメニュー2品」をご紹介します。それぞれのメニューに代わりとなり得るオススメを紹介いたしますので、是非ご参考にして下さい。
【メニュー①】フライドチキン
クリスマスになるとフライドチキン店には行列ができ、レジ横にあるフライドチキンも飛ぶように売れていますよね。フライドチキンは名前の通り油で揚げていますので、焼くよりもカロリーが高いです。商品や大きさにもよりますが1つ200~300kcalもあるため、意識して食べないとフライドチキン1つに加えて他の料理も食べるとあっという間にカロリーオーバーになってしまいます。
気をつけて頂きたいこととして、例えば、骨なしのフライドチキンであれば半分まで、骨付きならサイズの小さいものを1つまでなど、上限を決めてから食べるとよいでしょう。あるいは、フライドチキンの代わりにローストチキンを召し上がるのも一つです。ローストチキンは以下のようにカロリーと糖質が低いため、是非検討してみて下さい。
【メニュー②】甘い誘惑のクリスマスケーキ
クリスマスの楽しみといえば、ケーキですよね。
土台となるスポンジには大量の砂糖が使われ、たっぷり塗られたクリームには脂肪が多く含まれケーキのカロリーをグンとあげています。参考までに、ショートケーキ1切れあたりのカロリーは354kcal、糖質は26g、脂質は27gです。
先ほどのフライドチキン1つとショートケーキ1切れを食べただけで、人によっては1食あたりの摂取カロリーを超えてしまい、それ以上食べられないかもしれません。
そこで、ケーキを食べたい方は、チーズケーキや低糖質ケーキを選ぶと良いでしょう。チーズケーキはカロリーと糖質が低いため、オススメです。また、低糖質ケーキも、味の改良が進んでおり美味しいものがたくさん販売されていますよ♫
当記事を参考にオリジナルのパーティーメニューをつくっていただき、楽しいクリスマスを過ごしていただければ嬉しいです❤
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- 2024.12.11
- コ ラ ム
健康的にクリスマスを楽しみたい!【第1弾】
クリスマスが迫るこの時期は、おいしい食べ物に誘惑されることも多いですよね。しかし、ケーキやフライドチキンはカロリーや糖質が高く、少々注意が必要です。楽しいクリスマスを過ごすために、食べ方のコツを身に付けて「美味しく、楽しく」乗り切る「3つのポイント」をご紹介いたします。また、最後には食事管理中の方でも安心して食べられるよう、定番のメニューをアレンジしたレシピも紹介いたしますので、ぜひご覧ください。
【ポイント①】 適量を意識する
親しい人たちとリラックスして召し上がる食事は、どうしても食べる量が増えてしまいます。クリスマスのようなお祝いごとの際は、今日だけ!という雰囲気にのまれ、お腹いっぱいになるまで食べ過ぎていませんか?「今日だけ!」を繰り返さないよう、もう少し食べられそうと感じる状態(腹八分目)までのお食事を心がけてみましょう。
【ポイント②】 サラダや汁物など野菜から食べる
お食事内容や量だけでなく、「食べる順番」も気を付けたいポイントです。最近では食事の初めに野菜類を食べる「ベジファースト」が浸透して来ましたが、もちろんクリスマスでも忘れないでくださいね。
ベジファーストは、野菜に含まれる食物繊維を最初に食べることにより、急激な糖分の吸収を防ぐことです。先に野菜サラダやスープなどで食物繊維を摂っていると、後に食べるピザやケーキなど糖質の高い食べものに含まれる糖分の吸収を緩やかにしてくれますよ。さらに、野菜をよく噛んで食べる事で、満腹感を得やすくなり、消化を穏やかにします。野菜があまり摂れない場合は、ピザなどの炭水化物の前にお肉や魚などのたんぱく質類を先に食べるように意識してみましょう。
【ポイント③】 お酒の飲みすぎに注意
おいしい料理を囲むと、一緒にお酒も飲みたくなりますよね。お酒にはアルコールはもちろんのこと、糖質も多く含まれているものがあり、思わぬカロリーを摂取していることがあり注意が必要です。飲む量だけでなく、お酒の種類にも注意してみましょう。(ビール500mlあたり糖質量16ℊ、ハイボール500mlあたり糖質量0ℊ)
ちなみに、アルコールの目安量は男性が20g、女性が10gとされています。ビール500mlのアルコール量が20gなので、男性であればロング缶1本、女性はロング缶半分までが適量ですよ。
【おすすめレシピ】野菜たっぷり!カラフルミートローフ
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- 2024.11.09
- イベント
「砂糖」取りすぎていませんか?
知らず知らずのうちに摂取してしまう「砂糖」。みなさん、1日にどれくらい摂取しているかご存知ですか?例えばペットボトル飲料。コンビニやスーパー、自動販売機で気軽に購入出来ると思いますが、「飲み物だから」と思ってついつい沢山飲んでしまうと、思わぬ砂糖摂取につながってしまいます。武蔵小金井みどりクリニックでは、健康活動促進のため一環として、また、11月11日から始まる糖尿病週間に合わせ、飲み物に含まれる砂糖の量を見える化したポスターを作成しました。アミダ形式の掲示になっていますので、良く飲む飲み物にどれくらい砂糖が入っているのか、予想しながら確認してみて下さい。「無糖」や「ノンシュガー」「糖質ゼロ」といった言葉を目にする機会が増えているかと思いますが、これらの食べ物や飲み物の中にも砂糖は含まれています。摂りすぎた砂糖は余分なエネルギー源となり、中性脂肪として体に蓄えられ肥満につながります。さらに、肥満により高血圧や糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病を引き起こす原因にもなります。砂糖の消化に必要なビタミンB群やカルシウムなどの栄養素が不足することで、イライラしたり気持ちが落ち込みやすくなり、また骨粗鬆症を引き起こす原因にもなります。重要なエネルギー源でもある「砂糖」。上手に摂取して健康的な生活を送れるよう心掛けましょう。今回の掲示が少しでも皆様の健康生活の一助になれば幸いです。11月14日の世界糖尿病デーを機会に、食事について考えてみませんか?武蔵小金井みどりクリニックでは管理栄養士が常勤しており、糖尿病、高血圧、脂質異常症等の食事療法を行っております。ちょっとした生活習慣の改善で、薬以上の効果が得られることもありますので、お気軽にご相談ください。※世界保健機関(WHO)は、成人および児童において、糖類(砂糖・ブドウ糖)の摂取を1日約20g(1日のエネルギー摂取量が1700kcalの場合)、つまり1日の総エネルギー摂取量の5%以内に抑えることで健康増進に役立つと発表しています。 -
- 2024.11.02
- イベント
11月16日(土) 2024年度 世界糖尿病デー イベントについて
みなさん、世界糖尿病デーをご存知ですか?
「世界糖尿病デー」とは毎年11月14日、世界各国各地で糖尿病の予防、治療、療養について知って頂く様々なイベントが開催される日です。現在、世界160カ国から10億人以上が参加する世界でも有数の疾患啓発の日となっており、この日を中心に全世界で繰り広げられる糖尿病啓発キャンペーンは、糖尿病の予防や治療継続の重要性についてみなさんに知って頂く重要な機会となっています。
今年は11月11−17日が「全国糖尿病週間」として、日本各地で一般向けの講演会や健康相談、街頭での広報活動などが実施されます。各都道府県糖尿病協会や友の会が主体となり、地域単位でこれらの啓発活動を行います。
当院におきましても地域の皆様に糖尿病についての理解を深めて頂き、健やかな毎日をお過ごし頂くお手伝いができればと考えており、当院の医師より糖尿病教室を行う予定です。また、当院の管理栄養士による食事相談や、実際に皆様の血糖値を測定しご自身の数字を知って頂き少しでも糖尿病について考えて頂く機会になればと考えております。
場所:ソコラ武蔵小金井クロス2階 武蔵小金井みどりクリニック
日時:11月16日(土)
13:30-14:00 糖尿病教室(無料)
14:00-15:00 食事相談(無料)、血糖測定(無料)※ご予約は不要ですので当日直接ご来院ください
世界糖尿病デーのキャンペーンには、青い丸をモチーフにした「ブルーサークル」が用いられますが、これは、糖尿病に関する国連決議が採択された翌年2007年から使われるシンボルマークです。国連やどこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインし、”Unite for Diabetes”(糖尿病との闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。
世界糖尿病デーについてはコチラ
https://www.wddj.jp/全国糖尿病週間についてはコチラ
https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=21 -
- 2024.10.08
- 予防接種
インフルエンザワクチン接種について
2024年度のインフルエンザワクチン接種を開始しております。当院での対象年齢は15歳以上です。15−17歳の方は保護者の方とご一緒にご来院いただきますようお願い致します。
インフルエンザワクチンの予防接種は保険適応外の自費診療となります。予めご了承ください。
費用:1回 3,500円(税込)
ご予約のない患者様につきましても当日接種が可能ですが、在庫の関係上お受けしかねる場合がございます。可能な限りお電話にてご予約の上、お越し下さい。
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- 2024.10.02
- お知らせ
クリニック内 マスク着用に関してのお願い
厚生労働省の通知により、マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりましたが、引き続き医療機関を受診の際にはマスクの着用が効果的であるとされております。
当院におきましては、皆様にマスクの着用をお願いしております。
マスクをお持ちでない方には窓口にて50円で販売しております。
ご承知いただきますよう、よろしくお願いいたします。
厚生労働省 マスクの着用に関してはコチラ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html -
- 2024.10.01
- お知らせ
新規開院について
本日、2024年10月1日(火)ソコラ武蔵小金井クロス2階に新規オープンいたしました。
当院では、糖尿病をはじめとする生活習慣病である高血圧症や脂質異常症、
甲状腺疾患(バセドウ病や橋本病)を含めた内分泌内科、
風邪、インフルエンザなどの一般内科を診察させていただきます。
また、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチンといった予防接種も実施しております。
地域の皆様の「かかりつけ医」と成るべく、誠意をもって診療にあたらせていただきます。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

お知らせ